2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
JavaScript に repeat メソッドがあることを知った。直感的でわかりやすい。 呼び出し元の文字列を指定した数だけコピーして結合した新しい文字列を作成して返します。 String.prototype.repeat() - JavaScript | MDN > 'hoge'.repeat(3) 'hogehogehoge'
rails db:migrate マイグレーションファイルをもとにして、データベースとスキーマファイル(schema.rb)をつくったり、更新する。 rails db:schema:load スキーマファイル(schema.rb)をもとにして、データベースをつくる。 データベースは削除され、作り…
gitのリモートリポジトリの更新を確認する - Qiita でいろいろ紹介されている。 個人的には以下コマンドが使いやすく感じた。 $ git remote show origin ~ ~ Local ref configured for 'git push': master pushes to master (local out of date) 最終行に「l…
new Dateのときに日付に「0」を指定すると、指定した月の、月初の前日という意味になり、月末を取得できる。 月は「0〜11」で表される。つまり11は12月を意味する。 # 12月1日を取得 > const date = new Date(2020, 11, 1) > date.toLocaleString() '12/1/20…
open -a "Google Chrome" index.html 毎回このコマンドを叩くのは面倒なので、エイリアスをつくるのがいい。 vim ~/.bashrc 追記 source alias chrome='open -a "Google Chrome"' 再読み込み source ~/.bashrc これで chrome index.html で見れる。 ちなみに…
npm の--save, --save-dev の違い 次の2つの違いが気になったので調べた。 --save: dependencies に追記される。 --save-dev: devDependencies に追記される。 それぞれの違いはつぎのとおり。 dependencies そのパッケージを動かすために必要な他のパッケー…
Prettierをコマンドラインで使えるようにする PrettierとESLintを連携させる Prettier を VSCode で使う ics.media Prettierについて、上記記事がとてもわかりやすいので、なぜPrettierを使うのか、ESLintと比べてどう違うのか、など知りたい方は読んでいた…
下記ページを参考に。 JavaScript Standard Style ローカルインストール $ npm install standard -D .eslintrc.jsonには以下を設定 { "extends": "standard" } これでVSCodeにESLintプラグインをいれていれば自動でLintが走る。 JavaScript Standard Style …
やりたいこと ESLint の基本だけを知りたい コマンドラインでESLintを動かしたい VSCodeでESLintを動かし、リアルタイムでチェックが入るようにしたい ESLint とは、JavaScriptの文法や間違いをチェックしてくれるツール JSが正しく書けてるかどうか、間違い…
発生した問題 Capistranoでデプロイコマンドを叩くと次のエラーが出る。 $ bundle exec cap production deploy (Backtrace restricted to imported tasks) cap aborted! ArgumentError: wrong number of arguments (given 4, expected 1..2) Tasks: TOP => p…
デプロイのプリコンパイル時に出るエラー。 ArgumentError: Missing `secret_key_base` for 'production' environment, set this string with `rails credentials:edit` 解決 まず、OSにエディタの設定をしていなければする。 export EDITOR=vim 普通にrails…
Capistrano3のデプロイを学ぶのに、次の記事が大変参考になった。 Capistrano 3によるRails 5.2 + puma + nginxのデプロイをステップバイステップで学ぶ - Qiita しかし、個人的に詰まったところがいくつかあったので、メモに残しておく。 SSH接続ができない…
発生した問題1 Capistrano でデプロイしようとしたら、次のエラーが出た。 OpenSSH keys only supported if ED25519 is available (NotImplementedError) net-ssh requires the following gems for ed25519 support: * ed25519 (>= 1.2, < 2.0) * bcrypt_pbk…
$ bundle exec cap production deploy でデプロイしても、こんなエラーでプリコンパイルが止まる。 $ tail log/capistrano.log DEBUG [6d0e5068] Yarn requires Node.js 4.0 or higher to be installed. でも、Node.jsは4以上で入ってる。 # リモートサーバ …
cat log/capistrano.log 参考:Capistrano3.5でデプロイしたらログが省略された。辛いと思ったら。 - Qiita こちらもどうぞ。 k-koh.hatenablog.com
初心者がCapistranoでRailsアプリをデプロイするのは難しい 前提条件 環境 デプロイとはなんなのか リモートサーバにデプロイ専用ユーザをつくる sudoグループをつくる(あれば必要なし) デプロイユーザーをつくる /var/www があるか確認する 適当なディレ…
発生したエラー Capistrano でbundle exec cap production deployコマンドを打ったときに出るエラー。 mkdir exit status: 1 (SSHKit::Command::Failed) mkdir stdout: Nothing written mkdir stderr: mkdir: cannot create directory '/srv/capistrano': Pe…
結論 成功した方法はこちら。 scp -P [ポート番号] [リモートサーバに転送したいファイル] [ユーザーネーム]@[IPアドレス]:[転送先のファイルパス] たとえば $ scp -P 00 README.md lebron@111.111.111.11:/home/lebron/workspace/ 成功すると、リモートサー…
$ ssh -T git@github.com # 結果 Hi <登録した名前>! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.
yarn をインストールしたはずなのに、こんなエラーが出る。 yarn -v ERROR: There are no scenarios; must have at least one. 解決 apt でインストールした yarn のバージョンが古かったため、最新バージョンを取得してインストールする。 # 古いyarnを削除…
nodenv をインストール 公式を参考にする。 nodenv/nodenv: Manage multiple NodeJS versions. # githubからクローンしてくる git clone https://github.com/nodenv/nodenv.git ~/.nodenv # とりあえずやれと言われてる(エラー出ても気にするなと公式に書い…
nodebrewでNode.jsをインストールしようとしたら $ nodebrew install-binary latest Fetching: https://nodejs.org/dist/v13.12.0/node-v13.12.0-darwin-x64.tar.gz Warning: Failed to create the file Warning: /Users/<username>/.nodebrew/src/v13.12.0/node-v13.1</username>…