自分が応援しているセルティックスはウォリアーズに4−2で負けた。悔しいし残念だ。
でも、ここ数年突破できていなかったカンファレンスファイナルの壁をついに破った。カイリーがいてもダメだったのを、若いメンバーが達成した。直近3年のプレイオフで負けていたネッツ、バックス、ヒート、すべてにリベンジを達成できた!
しかも、主力メンバーをほぼすべて残してマルコム・ブログドンとダニーロ・ガリナリを取れたのは本当に大きい。テイタム、ブラウン、スマート、ロブのスタメン4人に関しては複数年契約だし、仮にブログドンとガリナリがフィットしなければまた別の選手を引っ張ってくればいい。
悔しいけど、清々しい気持ちだし、ウォリアーズが強かっただけの話だ。さすがに何度も優勝してるチームは勝ち方を知ってる。
セルティックスには死ねほど刺激をもらった。なんというか、自分も高みに挑戦したくなった。仕事も頑張りたいし、エンジニアとしてもっとスキルをつけたい。